日光たより
692号 避暑地で羽を休めるアキアカネ 01_羽を休めるアキアカネ
涼しいといわれる今日の日光では日中で34℃この夏最高の酷暑日となり夕方6時30分を過ぎても外気温は30℃を下がらない異常ともいえる自身初めて経験する一日だった。
今朝の奥日光三本松では7時15分の気温が14℃と爽やかな朝で夏休みに入り土曜日と重なったためか早くから訪れた観光客たちや子供連れの家族だろうかベンチで食事を捕ったり園地で遊ぶ風景が見られた。
また、園地周辺では避暑地に旅してきたアキアカネの集団が乱舞しているのが見られた。
梅雨明けから本格的な夏をむかえるころ、羽化したアキアカネの個体は夏の暑さが苦手なようで、夏の熱気に追い立てられるように集団で標高の高い高原や山へ移動します。これを『避暑」と呼ばれ、秋になるとはじめ黄色かった体の色も赤味を増してきて、いわゆる「赤トンボ」となり平地に戻ることはご存知でしょうか?
園地では乱舞するアキアカネの集団と、ガイドポールに並んで留まって旅の疲れを休める集団が見られたので撮ってみました
(戦場ヶ原ネイチャーガイド前の一時にて)
今年も満開となったヤマユリを合わせて添付します【7/26】
